解体工事にかかる費用

解体工事にかかる費用について

建物を建てかえたり、取り壊して更地にする際には解体工事を行ってもらうことになります。
解体工事を請け負うのは、建設業、とび・土木業、そして解体業の3種類ありますが、この中でいずれかの許可を持っている人です。

その中でも500万円以上の工事を請け負う場合には工事を行う都道府県への許可が必要になってきます。
どのような業者に依頼すればよいかわからない時には、許可書を見せてもらうことも一つの方法です。
では解体工事にかかる費用はどれくらいなのでしょうか。
相場としては坪単価が2万円から4万円です。

しかしこれは建物のみの解体工事に関するものです。
解体工事というのは、建物を建てるよりも激しい音がしたり、ほこりなどの拡散で付近の住民とのトラブルが多い工事です。
そのため防音やほこりの拡散を防ぐためにシートなどを使用し、事前準備が必要です。
それらのシートの費用もかかります。

解体工事に伴い産業廃棄物が大量にでるので、それを運搬し、分別して廃棄するための料金も発生します。
また建物の構造、周囲の環境、廃棄物の量などによって大きく差が出るので、この大きさの建物ならいくらくらいということが一概にいうことはできないのです。
それらの料金もすべて含めてあらかじめ見積もりを出してもらうわけですが、一般の住宅でこのような工事をするのはほとんどの人が初めてなので、いくらくらいかかるのかはなかなかよくわからないものです。
そこで複数の業者に見積もり依頼をすると、比較することができてよくわかります。
建物の建て替えの場合で解体工事のあと、新築で建築をするときに、そのハウスメーカーを通して解体工事を依頼すると、専門業者に依頼することになります。

すると中間手数料が余分にかかることになって、直接解体業者に依頼するよりも高い費用が掛かるものです。
だからできるだけ直截解体工事業者に依頼する方がいいのです。
また業者によっては悪徳業者もあり、追加料金を請求されたり、廃棄物を不法投棄して廃棄分の料金を利益にしてしまうところもないとは限りません。
不法投棄をすると犯罪になり、業者がしたにもかかわらずせじゅが罪に問われる場合もあるので注意が必要です。
そのようなことにならないためにも、適切な費用で、信頼のできる業者に依頼することが大切です。
近辺で知っている業者が複数なくても、インターネットなどで複数の業者一括見積利を行っているサイトもあります。
そのようなサイトを利用するのも無駄な費用を支払ったり悪徳業者につかまらないための方法の一つでもあります。

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